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コール・ミラー対ダン・ローザン

UFC144のメインはフランク・エドガー対ベンソン・ヘンダーソンのライト級王座戦!
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長身ファイターのコール・ミラーが、サウスポーのダン・ローザンと激突するUFCライト級ノンタイトルマッチです。コール・ミラー、ダン・ローザンのどちらにとってもライト級のトップ戦線生き残りをかけた負けられない試合ですね。

試合は、お互いがスタンディングの打撃を狙うスリリングな展開で始まります。右ストレートを狙うコール・ミラーに対して、サウスポーのダン・ローザンは、カウンターのフックを狙っています。お互い、大きなパンチで主導権を一気に握る作戦のようですね。

試合が動いたのは、1ラウンド2分すぎ。コール・ミラーの攻撃をかわしたダン・ローザンが、そのままコール・ミラーの後ろにくっつき、グラウンドに持ち込みます。バックを取られたコール・ミラーは、ダン・ローザンの攻撃をかわそうとしますが、ダン・ローザンはコール・ミラーの左腕を取りに行き、関節を決めようとします。

「あ、コール・ミラー危ない」と思った瞬間、コール・ミラーが体を回転させ、ダン・ローザンの上になり、一瞬の隙をついて、ダン・ローザンの肘を決めに行きます。

ダン・ローザンは体をひねりながら逃れようとしますが、コール・ミラーは腕ひしぎからアームロックへ移行し、技が決まったところで、ダン・ローザンがタップアウト!コール・ミラーが1ラウンド3分5秒、ダン・ローザンに一本勝ちを収め、サバイバルマッチに勝利しました。

ダン・ローザンがコール・ミラーのバックを奪った時点で、管理人は「ダン・ローザンが勝つかな?」と思ったのですが、コール・ミラーは素晴らしい切り返しでポジションを入れ替えると、最後は鮮やかな関節技でタップアウトを奪いました。攻守が激しく変わる、見応えのある試合でした。

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