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エリック・シウバvsカーロ・プラター

UFC144のメインはフランク・エドガー対ベンソン・ヘンダーソンのライト級王座戦!
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UFCウェルター級ノンタイトルマッチ

ブラジル エリック・シウバ
MMA戦績:15戦13勝1敗1無効試合
ブラジル カーロ・プラター
MMA戦績:40戦29勝10敗1分

MMA王国ブラジルで将来を期待されるエリック・シウバと総合格闘技40戦の実績を持つカーロ・プラターが激突する新旧対決です。ブラジル人決戦を制して、UFCファンにアピールするファイターは新鋭のエリック・シウバでしょうか?それとも、ベテランのカーロ・プラターでしょうか?

試合は、お互いがお互いの打撃を警戒する緊張感のある立ち上がり。全く動きがないまま20秒が過ぎ、「どちらも飛び込むと、やられちゃう予感がするのかな?これは長引くかも」と思った瞬間、エリック・シウバが右ストレート、左ストレートを打ち込みながらカーロ・プラターの懐へ飛び込みます。

バックステップで攻撃を回避しようとするカーロ・プラター。しかし、エリック・シウバが強烈な左ヒザ蹴りをカーロ・プラターのボディーへ叩き込み、カーロ・プラターが後ろへ倒れます。何とかエリック・シウバの足をつかんで追撃を防ごうとするカーロ・プラターですが、エリック・シウバがカーロ・プラターの頭部へ強烈なパウンドを連打!

一気に勝負を決めたいエリック・シウバはそのままパウンドを10連打し、カーロ・プラターが防戦一方になったところで、レフェリーが試合をストップ!「新鋭のエリック・シウバがベテランのカーロ・プラターを一蹴しちゃったよ」と思ったUFCファンは管理人だけじゃないと思います。

しかし、レフェリーのマリオ・ヤマサキの判断は「禁止されている後頭部への打撃により、エリック・シウバの反則負け」。会場から大きなブーイングが鳴り響く中、カーロ・プラターがエリック・シウバに反則勝ちを収め、新旧対決は予想外の結末を迎えました。

難しい判定でしたね。VTRで確認すると、後頭部に叩き込んだパウンドも確かにありました。レフェリーの判断を「ミスジャッジだ」と一蹴することはできないと思いますが、それまでのパウンドが効いていたので、エリック・シウバにとっては気の毒な結果でしたね。

今後、論議を呼ぶ可能性が高く、結果が変わる可能性もありますが、「再戦して、オクタゴンで決着をつけるのが一番スッキリするんじゃないかな?」と思います。勝ったカーロ・プラターも敗れたエリック・シウバも不本意なはずです。ぜひ再戦で決着を!

エリック・シウバvsカーロ・プラターの試合結果

試合結果 後頭部を殴られたカーロ・プラターが1ラウンド反則勝ち。
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