キース・ジャーディンがUFC初参戦のヒューストン・アレクサンダーと拳を交えるライトヘビー級のノンタイトルマッチです。試合は予想通り、激しい打ち合いとなります。開始20秒、キース・ジャーディンの左フックがヒューストン・アレクサンダーのテンプルに当たり、ヒューストン・アレクサンダーが後ろによろめきます。
すかさず追いうちをかけるキース・ジャーディン。ヒューストン・アレクサンダーの首を抱えて首相撲にいこうとしますが、逆にヒューストン・アレクサンダーがキース・ジャーディンの首をつかみ、そのまま前進し、オクタゴンの中央から金網に押し付けます。「うわ!すごい力」と思わず声が出る管理人。
キース・ジャーディンを金網まで下がらせたヒューストン・アレクサンダーは、左手でキース・ジャーディンの首を押さえ、右フックを6連打!さらに強烈な右アッパーを突き上げ、キース・ジャーディンが崩れ落ちます。さらに畳みかけるヒューストン・アレクサンダーは、右フックと膝蹴りを連打し、最後は右アッパーをキース・ジャーディンのアゴに打ち込み、勝負あり。
身長188センチのキース・ジャーディンが前のめりに顔からマットに崩れ落ち、口からマウスピースが零れ落ちます。レフェリーがヒューストン・アレクサンダーを止めて試合をストップしますが、興奮状態のヒューストン・アレクサンダーは意識のないキース・ジャーディンに対して、何かを叫んでいます。勝利の雄たけびでしょうか?
顔からマットに崩れ落ちるUFCらしいKOシーンでしたね。UFC初参戦のヒューストン・アレクサンダーは、これまで出場した総合格闘技の試合も1ラウンドKO勝ちが多いそうです。管理人は初めてヒューストン・アレクサンダーの試合を観ましたが、腰が重く、攻撃的なファイターという印象を持ちました。今後も注目ですね。
