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クイントン・ランペイジ・ジャクソン対ダン・ヘンダーソン

UFC144のメインはフランク・エドガー対ベンソン・ヘンダーソンのライト級王座戦!
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UFC71で人気ファイター、チャック・リデルに衝撃の1ラウンドTKO勝ちを収め、新チャンピオンに君臨するクイントン・ランペイジ・ジャクソンが、PRIDEでウェルター級、ミドル級の2階級を制覇したダン・ヘンダーソンの挑戦を受けるUFCライトヘビー級タイトルマッチです。実力、人気を誇るビッグネーム同士の楽しみなタイトルマッチですね。

試合は初防衛に意気込むクイントン・ランペイジ・ジャクソンが開始直後からダン・ヘンダーソンに襲いかかる予想外の展開。試合開始のブザーが鳴ると同時にクイントン・ランペイジ・ジャクソンが左右のフックを振り回し、ダン・ヘンダーソンに奇襲を仕掛けます。左右のフックは空振りに終わったクイントン・ランペイジ・ジャクソンですが、空振り後、そのままの勢いでダン・ヘンダーソンに組み付いて金網に押し付け、スタミナを奪います。

「レスリングでオリンピックに2度出場しているダンヘン相手に、ランペイジがいきなりつかみかかっちゃった」とクイントン・ランペイジ・ジャクソンの意表をつく攻撃に驚く管理人。「ランペイジは組み付かれないように、離れて打撃で勝負するんじゃないかな?」と予想していただけに、かなり意外なクイントン・ランペイジ・ジャクソンの奇襲です。

「ランペイジもダンヘンも一歩も引かないなあ。お互い、めちゃめちゃタフで、スタミナもあるよ。本当に見ごたえのある試合だなあ」と感心しながら、注目のタイトルマッチを観戦する管理人。その後も一進一退の攻防が続き、手に汗握る展開で迎えた最終ラウンド、お互いが打撃を連打し、KO勝利を狙いにいきます。

グラウンドに持ち込んでパウンドを打ち落としたいダン・ヘンダーソンに対して、クイントン・ランペイジ・ジャクソンはスタンディングから左右のフック、膝蹴りで相手をオクタゴンに沈めようとしています。お互いのプライドと気迫が伝わってくるすさまじい試合です。

「このまま判定にもつれ込むと、ランペイジのほうが少し有利かな?」と思っていると、残り25秒、クイントン・ランペイジ・ジャクソンがダン・ヘンダーソンのボディーへ膝蹴りを叩き込み、ダン・ヘンダーソンの体が前のめりになった瞬間、テイクダウンを奪います。

そして、最後の力を振り絞ってパウンドを連打!クイントン・ランペイジ・ジャクソンは立ち上がって何とか耐えようとするダン・ヘンダーソンを金網に押し付け、左右のフックを振り下ろします。

「うわ、ダンヘン危ない」と管理人が叫んだところで試合終了のブザー。人気者同士のタイトルマッチは、5ラウンド5分の死闘の末、クイントン・ランペイジ・ジャクソンが3-0(49-46、49-46、48-47)の判定勝ちで、ダン・ヘンダーソンを退け、初防衛に成功しました。クイントン・ランペイジ・ジャクソン、ダン・ヘンダーソンのどちらも持ち味を発揮した素晴らしい試合で、2人に大きな拍手を送りたいです。

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