レスリング出身のCB・ダラウェイとマイク・マセンジオが激突するUFCミドル級ノンタイトルマッチです。管理人はCB・ダラウェイ、マイク・マセンジオのどちらの試合を観るのも初めてなので、「どんなファイターなんだろう?」と思っていると、2人ともめちゃめちゃアグレッシブじゃないですか!
試合は序盤から積極的な打撃の交換で幕を開けます。CB・ダラウェイがオーソドックス、マイク・マセンジオがサウスポーで、最初の30秒こそ、様子見が続きましたが、その後は組み付いて、お互いが膝蹴りを相手のボディーに叩き込みます。膝蹴りだけを観ると、CB・ダラウェイのほうが上手いようです。
最初の1分を観て、「試合が進むにつれて、CB・ダラウェイが優勢になるかも」と思ったのですが、マイク・マセンジオが左ストレートからショートの左フックをCB・ダラウェイの顔面にヒットさせ、CB・ダラウェイがダウンします。すかさず襲い掛かったマイク・マセンジオが上手く金網を使って、ギロチンチョークを狙います。
「あ、決まった」と思ったら、CB・ダラウェイが脱出。今度はCB・ダラウェイがマイク・マセンジオの上になります。すると、絶体絶命のピンチを脱出したCB・ダラウェイが反撃開始。2分に、肘を叩き込み、マイク・マセンジオの動きを封じると、3分にはバックマウントを奪い、パンチを連打します!
バックマウントを取られ、全くディフェンスできないマイク・マセンジオの体勢を確認したレフェリーが試合をストップし、CB・ダラウェイが1ラウンド3分1秒、TKO勝ちでマイク・マセンジオを下しました。CB・ダラウェイのほうがマイク・マセンジオに比べて、金網の使い方など、オクタゴンの戦い方に慣れているように感じました。敗れはしましたが、マイク・マセンジオも見事な戦いでしたね。
