UFC75でミルコ・クロコップに判定勝ちを収めたシェイク・コンゴが、ムスタファ・アル・タークと激突するUFCヘビー級ノンタイトルマッチ。ミルコ・クロコップに快勝し、オクタゴン参戦に引導を渡したシェイク・コンゴに注目です。身長、リーチともに、シェイク・コンゴが随分上回っていますね。
まず主導権を奪ったのはシェイク・コンゴ。開始30秒、ムスタファ・アル・タークがタックルに来たところで、ムスタファ・アル・タークの右足を掴み、そのまま右ストレートを顔面に打ち込みます。ムスタファ・アル・タークは紙一重のところで、直撃を回避しましたが、後ろへダウン。ダメージはそれほどないと思いますが、少しかすったでしょうか?
その後、お互いに相手の急所に膝蹴りを叩き込み、試合が一時中断します。「ヘビー級ファイターの膝蹴りが急所に当たったら、めちゃめちゃ痛いんだろうなあ」とおバカなことを考えいるうちに試合再開。再開後すかさずシェイク・コンゴがパンチを打ちながらプレッシャーをかけます。一気に試合がヒートアップしてきましたね。
1分すぎには、シェイク・コンゴの右ストレートがムスタファ・アル・タークの顔面をとらえ、ムスタファ・アル・タークがダウン。ダウンしたムスタファ・アル・タークに対して、シェイク・コンゴがパンチと肘を連打したところで、レフェリーが試合をストップします。シェイク・コンゴが1ラウンド4分37秒、ムスタファ・アル・タークにTKO勝ちを収めました。
シェイク・コンゴの強さが際立った試合でしたね。最後はパウンドと肘を連打され、ムスタファ・アル・タークの顔面が血だらけでした。シェイク・コンゴの打撃は本当に強烈ですね。「このまま連勝を重ねれば、シェイク・コンゴはタイトルに挑戦できるかも」と思わせてくれる完璧な試合内容でした。今後もシェイク・コンゴに注目ですね。
