ニール・グローブとマイク・シースノルヴィッチが激突するUFCヘビー級ノンタイトルマッチ。ニール・グローブもマイク・シースノルヴィッチも、この試合がUFCデビュー戦となります。ニール・グローブ、マイク・シースノルヴィッチは群雄割拠のヘビー級戦線に割り込むことができるでしょうか?
「ヘビー級同士だから、立ち上がりからガツンと行くかもしれないなあ」と激しいファーストコンタクト予想した管理人ですが、試合は予想外の展開となります。開始10秒、ニール・グローブが左ジャブを出したところで、マイク・シースノルヴィッチがダッキングし、そのままタックル!
マイク・シースノルヴィッチがニール・グローブの膝に抱きつき、テイクダウンを狙いますが、ニール・グローブはビクともしません。「なんじゃそりゃ!」と驚く管理人。逆に、ニール・グローブがマイク・シースノルヴィッチの上に乗りかかり、ここからグラウンド勝負になります。
「上になっているニール・グローブが有利だな。めちゃめちゃ重そうだし」と思っていると、ニール・グローブが立ち上がろうとしたところで、マイク・シースノルヴィッチがニール・グローブの足首に掴みかかります。「あ、形勢逆転」と思わず叫んでしまう管理人。
ここからマイク・シースノルヴィッチがグラウンドで有利に試合を進め、最後はニール・グローブがアキレス腱固めを狙いに来たところで、ヒールホールドを決めて勝負あり。マイク・シースノルヴィッチが1ラウンド1分3秒、ニール・グローブからタップアウトを奪い、UFCデビュー戦を勝利で飾りました。
意外なことに、グラウンドの勝負となったため、マイク・シースノルヴィッチの実力があまり分からなかったのですが、ニール・グローブ、マイク・シースノルヴィッチともにヘビー級らしからぬ俊敏な動きでした。マイク・シースノルヴィッチの実力を知るためにも、次の試合も観てみたいです。
